月齢・旧暦と潮の関係

月の満ち欠けから潮の動きを読み解く

🌑
新月・満月
大潮
🌓
半月
小潮
📅
旧暦
潮と連動

潮の満ち引きは月の動きと密接に関係しています。月齢(新月からの経過日数)を知れば、その日の潮名(大潮・小潮)をおおまかに予測できます。月齢・旧暦と潮の関係を解説します。

月齢とは

月齢は、新月(月齢0)からの経過日数で月の満ち欠けを表す数値です。月齢0が新月、約7.4で上弦の半月、約15で満月、約22で下弦の半月となり、約29.5日で一巡します。月齢は潮の強さを知る手がかりになります。

新月・満月で大潮になる理由

新月(月齢0前後)と満月(月齢15前後)のときは、月・太陽・地球が一直線に並びます。月と太陽の引力が重なって海水を強く引くため、干満差が最大の「大潮」になります。仕組みの詳細は潮の満ち引きの仕組みをご覧ください。

半月で小潮になる理由

上弦・下弦の半月(月齢7・22前後)のときは、月と太陽が地球から見て直角の方向に位置します。両者の引力が打ち消し合うため、干満差が最小の「小潮」になります。

旧暦と潮のつながり

旧暦(太陰太陽暦)は月の満ち欠けを基準にした暦です。旧暦の1日が新月、15日前後が満月にあたるため、旧暦の日付からも潮名をおおまかに知ることができます。昔の漁師が旧暦で潮を読んでいたのはこのためです。

月齢から潮名を予測する

月齢0・15前後=大潮、月齢7・22前後=小潮、その間が中潮、というように月齢から潮名を推測できます。正確な今日の月齢・潮名はcocotideトップで確認できます。潮名の詳細は大潮・小潮とはをご覧ください。

よくある質問

月齢から潮名はわかりますか?
月齢0(新月)・15(満月)前後が大潮、月齢7・22前後(半月)が小潮です。その間は中潮にあたります。cocotideでは今日の月齢と潮名を表示しています。
なぜ新月と満月で大潮になるのですか?
新月・満月では月・太陽・地球が一直線に並び、月と太陽の引力が重なって海水を強く引くためです。干満差が最大になります。
旧暦と潮はどう関係しますか?
旧暦は月の満ち欠けを基準にした暦で、1日が新月・15日前後が満月です。そのため旧暦の日付から大潮・小潮をおおまかに知ることができます。

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