今日の満潮・干潮の時刻と潮が動く時間の調べ方
「今日の潮の満ち引きの時間は?」——釣り・潮干狩り・磯遊びの前に知りたいのが、今日いつ潮が満ちて、いつ引くかです。今日の満潮・干潮の時刻の調べ方と、潮が動く時間帯の見方をわかりやすく解説します。
潮の満ち引きは、海面が高くなる「満潮」と低くなる「干潮」を繰り返す動きです。干潮から満潮へ潮が満ちていく約6時間が「上げ潮(差し潮)」、満潮から干潮へ潮が引いていく約6時間が「下げ潮(引き潮)」です。1日に満潮・干潮はそれぞれおおむね2回ずつあります。
cocotideで地名を検索すると、その地点の今日の満潮・干潮の時刻と潮位、タイドグラフが表示されます。全国34地点の今日の満潮・干潮の時刻は今日の満潮・干潮時間【全国一覧】でまとめて確認できます。
満潮・干潮の時刻は毎日およそ50分ずつ後ろにずれます。月が地球を一周する見かけの周期が約24時間50分のためです。「昨日の満ち引きの時間」をそのまま今日に当てはめると1時間近くずれるので、必ず当日の時刻を確認しましょう。仕組みは潮の満ち引きの仕組みで解説しています。
同じ日でも、太平洋側と日本海側、東日本と西日本では満潮・干潮の時刻が数時間ずれます。干満差(潮位の変化幅)も差が大きく、瀬戸内・有明海側は3m以上、日本海側は数十cm程度です。必ずお出かけ先の地点の時刻を確認してください。
潮が動いている時間帯ほど魚の活性が上がりやすく、釣りは満潮・干潮の前後1〜2時間が狙い目です。潮干狩り・磯遊びは潮が最も引く干潮の前後1〜2時間がベスト。今日の潮回り(大潮・中潮など)もあわせて今日の潮を調べる方法で確認しましょう。