今日の引き潮の時刻の調べ方と差し潮との違い
引き潮(ひきしお)とは、満潮から干潮へ向かって海面が下がっていく潮の流れのことです。下げ潮とも呼ばれます。今日の引き潮の時刻の調べ方や、差し潮(上げ潮)との違い、引き潮が釣りや潮干狩り・磯遊びに向く理由をわかりやすく解説します。
引き潮は、満潮を過ぎて海面がだんだん下がり、干潮に向かう時間帯の潮の流れです。「下げ潮」も同じ意味です。逆に干潮から満潮へ向かって海面が上がる流れは「差し潮(上げ潮)」と呼びます。1日のうちに引き潮と差し潮がそれぞれおおむね2回ずつ繰り返されます。
引き潮が始まるのは満潮の時刻、引き潮が終わって最も潮が引くのが干潮の時刻です。つまり「今日の満潮から次の干潮までの時間帯」が引き潮です。cocotideで地名を検索すると、その地点の今日の満潮・干潮の時刻がわかるので、満潮→干潮の間が引き潮の時間帯と読み取れます。潮見表の見方は潮見表の見方をご覧ください。
満潮・干潮の時刻は毎日およそ50分ずつ後ろにずれるため、引き潮の時間帯も日ごとに変わります。昨日と同じ時刻に潮が引くとは限らないので、出かける当日の潮を必ず確認しましょう。時刻がずれる理由は潮の満ち引きの仕組みで解説しています。
引き潮(下げ潮)は満潮→干潮で海面が下がる流れ、差し潮(上げ潮)は干潮→満潮で海面が上がる流れです。どちらも潮が動くため釣りのチャンスですが、潮干狩りや磯遊びは潮が引いて干潟や岩場が現れる引き潮〜干潮のタイミングが狙い目です。満潮・干潮そのものについては満潮・干潮とはをご覧ください。
潮干狩りは引き潮で潮が下がり切る干潮の前後2時間がベスト。磯遊びも引き潮で潮だまり(タイドプール)が現れる時間が狙い目です。釣りでは引き潮(下げ潮)で潮が動く時間に魚の活性が上がりやすくなります。今日の潮を調べる方法は今日の潮を調べる方法、磯遊びは磯遊び・潮だまりガイドも参考にしてください。